初の立体作品
作品なんてよんでいいのかどうか・・・w
とりあえず展示から帰ってきました。😊
これは、私が18歳の時に、主人(まだ彼だった時代)にもらった子犬のタモーチンをモデルに制作したもの。
お茶目な性格で、綺麗な黄色い毛と白い毛の可愛い犬でした。
特徴のある鳴き声や、コーギーのような身体の模様を思い出すと、なんだか笑みがこぼれます。私にとって、タモーチン亡き今も、どこか思い出すだけでホッコリする感じに、こういう感覚も、タモーチンの仕業なのかと感じています。
思い出すとホッコリさせてくれる私だけの妖怪・・・タモーチン。
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